黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)
それで、その中で、今議員おっしゃったように、例えば射水市は約6万3,000人、それから、高岡市が5万4,000人、次いで魚津市の約1万人ということでございまして、先ほど申し上げましたように、初年度、令和4年度実行いたしますのは初年度でありますので、いきなり多くを望むということではなく、隣の魚津市、非常によく利活用されておいでになるようでありますので、そこらあたりを参考にしながら、魚津市レベルをまずは
それで、その中で、今議員おっしゃったように、例えば射水市は約6万3,000人、それから、高岡市が5万4,000人、次いで魚津市の約1万人ということでございまして、先ほど申し上げましたように、初年度、令和4年度実行いたしますのは初年度でありますので、いきなり多くを望むということではなく、隣の魚津市、非常によく利活用されておいでになるようでありますので、そこらあたりを参考にしながら、魚津市レベルをまずは
そこで、なかなか思うように取組が進められない体制ではいけないということで、令和3年度の組織、人事の体制の中で、市長のご英断も仰ぎながら、令和3年度からは、財産管理係ということで、専属の職員を係長と主事の2人でありますが、配置しておりますので、そこらあたりは少し加速をさせていきたいというふうに思っております。
ただ、これはニュース等でもございましたが、12歳からやったときに、まちの住民からいろんな批判の声がたくさんあったと、そういうようなこともあるわけでございまして、そこらあたりは今後またいろんな情報を収集しながら考えていきたいと、このように考えておるところでございます。
ただ、今言われたように、病院のほうの機器導入とか、そこらあたりの負荷というか費用の関係、補助しているというお話をいただきましたが、半額程度だという話があります。そこでやっぱり二の足を踏むところもあるかと思います。
何とかそこらあたりの対策も考えられないかなというふうに思っております。 それで、この問題につきましては、私は第2層生活支援のほうでちょっと活動しておりますので、そこらあたりから皆さんと協議をしまして、みんなで、ほかの意見も聞きまして、そして市のほうに問題提起をして解決の糸口を得たいと。
まず最初に、消防団の報酬ということで、そこらあたり認識されているのかお尋ねしたいんですが、実は市町村の条例で定めているんですが、どういうふうになっているのかということと、もう1点は、今、組合組織になっておりますので、かつては魚津市が幾ら、例えば上市町や舟橋村のほうがかなり低かったんですけども、どんな配慮をされているのか、そこら辺を含めて、もしくは分かる範囲で結構ですから、よろしくお願いします。
あとは在宅にも、出向いていくことができない方もいらっしゃるだろうというところなんですが、そこらあたりにつきましては、どのような体制でするかということは今現在、調整中でございます。
もっと中へ入りますと岩瀬カナル会館があるわけでありますけど、ここへ行く手前にちょっと低い橋があって、キラリンがそこを超えられるかどうかという問題もあるわけでございまして、そこらあたりも止まる場所等も含めていろんなことを検討しながら、何とか岩瀬ルートができないかということで、これからも港湾管理者との協議も含めながら検討していきたいと、このように考えております。 以上でございます。
したがいまして、コロナに対応した、つまり新しい生活様式に対応した避難所の在り方、収容人員等も含めた見直しについては猶予しておられませんので、限られた人員体制の中でなかなか手が回らないという現実もございますが、そういうことを言っておられる状況にはありませんので、まだ県からその辺のガイドラインは示されておりませんが、私ども市のほうとしても先例のところを参考にしながら、できる限り早いそこらあたりの見直し、
そこらあたりはケース・バイ・ケースで考えていくしかないのだろうというふうに思います。 答えになってないような答弁で申し訳ありませんが、解決策が見つからないというのが現状です。
〔総務企画部長 有磯弘之君起立〕 ○総務企画部長(有磯弘之君) 市の公用車は全部で71台、そのうち8台につけておりまして、63台ほどまだつけていない公用車があるということでありまして、一度に全てのつけていないところを対応できれば一番よろしいのかもしれませんが、なかなか一方で防犯カメラという部分もありますので、そこらあたりも含めて、一度に全てをということではなくて、年次的に整備をさせていただきたいという
そんなことも含めまして、きょうのニュースはそこらあたりに力点を置いたニュースのまとめだったと思っています。 さて、国と国、入国拒否制限、そして経済、金融、観光、交易のいろんな意味での影響、そして未経験の事態が発生をしているこの対策を模索してという現状でございます。 安倍晋三首相は矢継ぎ早に方針を発表しました。国民に向けての発表であります。
音楽のまちづくり事業とか、そこらあたりをまだ継続、やっていくということで、文化とか芸術面に関しては、おろそかにしていませんよというような話だったかと思います。 天神山交流館に関しての公共施設再編計画の話が出て、関係者、音楽とか、そういうところに関係する方々が大変心配をしておられますので、またそこらあたりは、上手にアナウンスをしていただければなというふうに思います。
そういうもので科学のほうに特化させるのは、個性をそぐのではないですかということを一遍言ったと思うんですが、そこらあたりはどうお考えですか。 ○議長(原 明君) 上田市長。 ○市長(上田昌孝君) 特化するということによってほかの要素を阻害すると、そういうことは絶対にないと思っています。
今後また、私自身もそうでありますけれど、議会としてでも、議運とかそこらあたりできちんとこの進め方を確認していけばいいのかなというふうに思っておりますので、その点はまたご理解をお願いしたいと思います。
内々ではある程度集計をされているのかなと思うんですが、そこらあたりの結果、どういうものであったのかということをわかる範囲でお聞かせ願えればなというふうに思います。 また、特にアンケートの中で一番最後の自由記載欄というのがあったかと思います。
また、恒久柵については、圃場そのものを覆うというよりも、例えば集落全体を囲むとか、もう少し広い意味で防御を張りながら、圃場自身は電気柵というような守備範囲があり、組み合わせて効果が上がるようでありますので、そこらあたりも私どもは情報収集をしまして、集落のほうへ伝えて、効果のある設置をこの後も心がけていきたいと考えております。 最後に、耕作放棄地のことについて、少し意見をいただきました。
それともう1つ、先ほども申し上げました、やはり基幹としてホタルイカを中心とした観光をしながら、プラスアルファとしてそういうふうな発信をしていって、市全体としていろんな文化財を含めた観光素材を発信することによって、滑川市の観光がつくられていくんだろうと、そういうふうに思っておりますので、そこらあたりも含めて、今後またさらに検討を重ねていきたいと考えております。 以上でございます。
仮に雪の大谷の帰り道、行きしな、どっちかとするならば、やはり泊まりは期待できなくとも、ほたるいかミュージアム、それからクルージング、光彩でのお昼ご飯、そこらあたりはセットで団体客を誘致することも、今後取り組みとして必要というふうに思っています。
そこらあたりを含めまして、令和という元号とともに新しい時代が始まりました。日本の社会、これからどうなるのか、時代の節目、誰しも思うところであります。 改元を目の前にし、4月19日に人口問題研究所が世帯数の将来推計を発表しております。衝撃であったのは、世帯数が減ることよりも、2040年には全体の4割がひとり暮らしの世帯になるということでありました。